2006年も残り僅かですね

終りの始まり■終りの始まり


というタイトルを付けてみました。
結局朝まで寝る事が出来ず、そんな時、飛行機第一便のジェット音が聞こえて来たので、それに引き寄せられるように外に出て撮ってみました。

特別きれいな写真というのでもなく、ごく平凡な1枚なのですが、その1枚1枚の積み重ねが毎日なのだなー・・・などとしばらく朝日に見入ったりしたりしなかったり。


ここ数年は、自分がどのように歩んでいるのかすら危うい毎日で、その日その日の記憶はほとんど残ってません。幾つかの思い出が在るのが救いなのでしょうが。


ただ、これからはBlogも始めた事だし、記憶は記録に塗り替えられて行く事になるのでしょう。
そんな風に思うとちょっと安心出来たりします。
何人かの人達に、「私はここに居ますよ」とちゃんとお報せする事が出来るので。


それではまたお会いしましょう(・ω・)ノシ

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