オープンソースで、digg のようなシステムを気軽に試す事が出来る Pligg CMS を試してみました。
いつものローカルサーバーXSAS環境でのテスト。
pligg ファイルのDL
■Pligg CMS⇒公式サイト
■SourceForge.net: Files⇒プロジェクトサイト
上記よりファイルをDLしたら、展開して適当なディレクトリにそっと置いてあげます。
pligg インストール
installディレクトリが在る、ということはインストーラー付きだろうと目星をつけます。
なので、先にDBを作成。phpmyadmin を使ってpliggdb という名前のDBを作成します。
次に、特に何も考えず pliggルート/install ディレクトリにアクセス。
エラーが出てどうしたら良いか教えてくれるので指示に従う。
- settings.php.default を settings.php にリネーム。
- pliggルート/libs/dbconnect.php.default をdbconnect.php にリネーム。
DB接続画面に進んだら、DBとの接続情報を入力します。
先に作成したDBへ繋がるように指定。
DBにTableが正常に作成されたら以下を行います。
- pliggルート/libs/dbconnect.php のパーミッションを655(644)読み取り専用に。
- install ディレクトリの削除。(リネーム)
- デフォルト管理アクセスは username:god,pass:12345
デフォルトのユーザー名が「god」というのが少々気に入りませんが(笑 これで終了です。
参考先によると、名を変えたい時にはDBからTableを直接変更する、との事です。
ちょっとやってみました。
phpmyadminからDBにアクセスして、pligg_users テーブルにアクセス。
テーブル変更からフィールド:user_login の項目の値を god → 変更したい文字列 に変更。
以上でログイン名変更終了。
少しの使用感
記事を投稿すると、先ずは「掲載待ち」になります。
サイトの管理者が公開しますーと設定すると、そこから始めてディスカッション可能領域に入ります。
投稿記事URLにカーソルを持って行くとサムネイル表示。
このサムネイルは自前で取って来てるのかな。。。良いですね。
投稿時期はカテゴリー別に属させる事が出来ます。
言語ファイルは pliggルート/libs/lang.conf 。
これはブラウザ越しに内容を変更可能。幾つか書き換えてみたけど、出来てます。
タグサーチやサイトのページURLは htaccess による rewrite が行われるはずなのですが、どうにもここがうまく行きません。
使わなくてもサイトは動くのでテストだけな分には良いのですが。
投稿されたものを色んな角度から見る事の出来る準備が整ってます。面白いですね。
あとがき
ソーシャルニュースサイトとしては Digg / News が有名ですが、これを自前で用意する体験が出来ます。
ちなみに、Digg を3Dで見る事の出来るのはこちら。
■mb3DEngine - RSS in 3D
管理者承認を不要にすれば、ブックマークサイトとして稼動出来そうです。
ブックマークからブックマークに対して直接議論出来る場を用意出来る仕組みが面白いですね。